コードから離れた非エンジニアでも「作る側」になれる。AI×自動化の実験室『CodeCraft Lab』へようこそ
「AIを使えば仕事が楽になるらしい。でも、プログラミングなんて分からないし、自分にはハードルが高い…」
もしあなたが今そう感じているなら、このブログはあなたのための場所です。
はじめまして。CodeCraft Labを運営しているミスターMラボです。
実は僕自身も、ずっと「AIは一部の頭のいいエンジニアやプロのものだ」と思っていました。
なぜこのブログを始めたのか
少し個人的な話をさせてください。
僕はもともと、ロボットを作りたくて工学部に進みました。機械情報系の学科に所属し、C言語やプログラミングの基礎を学び、ものづくりの世界に憧れた青年期でした。
ただ、エンジニアとしての実務経験を積むことなく、気がつけばコードから離れた道を歩いていました。大学で学んだ知識は、使わなければ少しずつ遠のいていく。「作る側」の感覚も、いつの間にか遠い記憶になっていました。
そんな僕にとって、AIエディタ「Claude Code」との出会いは少し特別でした。
AIと対話しながら小さな自動化を組んでいくうちに、忘れかけていた「作る」という感覚が戻ってきたのです。Google Apps Script(GAS)で日々の作業を効率化したり、WordPressの裏側で動く仕組みを整えたり。完璧なコードを自分の頭で書き切れなくても、AIと言葉を交わしながら、確かに動くものが作れる。
長く離れていた「作り手」の席に、もう一度座り直せた気がしました。
このブログは、その再出発の記録です。同時に、僕と似た立場にいる「技術に興味はあるけれど、プロではない」「昔プログラミングに触れたけれど、今は離れている」という方に向けて、等身大の実践記録を書いていきたいと思っています。
泥臭い実践者としての「実験記録」を公開します
僕は、完璧なコードをゼロからスラスラ書けるフルスタックエンジニアではありません。
しかし、だからこそ「非エンジニアが、AIという強力な相棒を使って、いかに泥臭く日常の業務やクリエイティブを自動化していくか」という実践においては、誰よりも試行錯誤を重ねてきた自負があります。
このブログでは、きれいな成功談だけを並べるつもりはありません。
実際に何を作ったか、どこでエラーを吐いたか、どうやって乗り越えたか。失敗も含めて、以下の3つのテーマでそのまま書いていきます。
① Claude Code実践レポート(メインテーマ)
実際に使ってみたリアルな記録です。「ここで詰まって、こうしたら動いた」という記録の方が、同じ立場の人には何倍も役立つと思っているからです。
② AI × 業務自動化
GASやWordPressなど、日常の仕事に「小さな自動化」を組み込む実践を紹介します。フルタイムのエンジニアでなくても、AIと組み合わせれば意外なことができる。その具体例を届けていきます。
③ AI × クリエイティブ
音楽制作や画像生成など、仕事以外の場面でAIを使う話も書いていきます。「趣味や表現にもAIを活かせる」という視点は、まだあまり語られていない領域です。
更新は火・木・土の朝8時が基本ペース。毎日は書きません。その分、一本一本を丁寧に仕上げていきます。
どんな人に読んでほしいか
このブログを書きながら、頭の中にずっと浮かんでいる読者像があります。
「AIって面白そう。でも、自分には難しそう」
そう感じながら、まだ一歩を踏み出せていない人です。
もう少し具体的に言うと、こんな方々です。
・非エンジニアだけど、AIを仕事に活かしてみたい
・副業やフリーランスで、もっと効率よく動きたい
・クリエイティブな活動にAIを取り入れてみたいけど、何から始めればいいか分からない
共通しているのは、「興味はある、でも自信がない」という感覚です。
僕自身、今もその感覚と隣り合わせで動いています。完璧に理解してから発信しているわけではなく、試して、失敗して、少し分かって、また試している途中です。
だからこそ、一緒に試行錯誤を共有し、共に成長していく場所にしたいと考えています。
CodeCraft Labという名前に込めた想い
名前を決めるとき、一番こだわったのは「AIを使っても、血の通ったものを作りたい」という気持ちでした。
Craft(クラフト)は、職人や工芸を意味する言葉です。
効率だけを追うのではなく、ひとつひとつ丁寧に作り上げる姿勢を大切にしたい。AIが作業を助けてくれるからこそ、そこに人間の意図や温度を乗せることが大事だと思っています。
Lab(ラボ)は、実験室という意味です。
完成品だけを見せる場所ではなく、プロセスや失敗も含めて公開する場所にしたい。実験は、うまくいかないことの方が多い。でも、その記録こそが次に進む人の地図になる。
「コードを使って、丁寧に実験する場所」
それがCodeCraft Labです。
これから書いていくこと
直近では、こんな記事を予定しています。
・Article 02:Claude Codeを使い始めて変わった3つのこと
「実際に使うと何が変わるの?」という疑問に、僕自身の体験から答えます。インストール前の背中を押す記事です。
・Article 03:Claude Codeのインストール方法を図解で解説
「環境構築が一番難しい」という声をよく聞きます。非エンジニアでも迷わず進めるよう、ひとつひとつ丁寧に解説します。
その先には、もう少し大きな挑戦も考えています。
ブログの更新・記事管理・SNS連携など、運営そのものをAIで半自動化する試みを、プロセスごと記事にしていく予定です。
「AIを使ってブログを運営したら、どうなるのか」
その実験の記録も、このブログのメインコンテンツになります。うまくいくかどうか、正直まだ分かりません。でも、それも含めて公開していくつもりです。
さいごに
「自分には無理かも」と思っていた僕が、今こうして発信を始めています。
AIは道具です。使いこなせるかどうかより、何を作りたいかの方がずっと大事。
きっかけは小さくて構いません。「ちょっと試してみようかな」くらいの気持ちで十分です。
このブログが、その小さな一歩の後押しになれたら嬉しいです。
更新のたびに、また会いましょう。
SNSでの感想や、Contactページからのメッセージもいつでも歓迎しています。一緒に考えることの方が、一人で答えを出すより面白いと思っています。
